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鍼灸しずいろ
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福岡市の不妊治療の鍼灸院

不妊治療のイメージ福岡の鍼灸院

体と心をケアする鍼灸不妊治療

近年では鍼灸が不妊症に悩む方々に有効である事が浸透してきています。特に胚移植前に鍼灸を併用すると着床率が上がる事は世界各国でも報告され不妊に鍼灸を選択される方も増加しています。また不妊治療は体だけでなく、様々なストレスにより心のケアも必要な場合が多くそんな悩みを持つ方に最適な治療法です。鍼灸しずいろでは精神疾患や自立神経など、心のケアにも効果的な鍼灸治療で体と心を癒しながら治療を行います。

鍼施術

当院の鍼灸で不妊治療を行われた方の症例

36歳 福岡市西区
二人目不妊でクリニックを受診。採卵はできたものの内膜の薄さ(6mm)で移植延期。
当院通院後、次周期で9mmとなり無事移植。その後無事陽性判定。
 
29歳 福岡市中央区
妊娠はするものの化学流産を3回繰り返す。まずは体質改善をと当院を受診。
開始3ヶ月目に自然妊娠。その後心拍確認。
 
42歳 福岡市城南区
体外受精を3年間継続。病院も2回転院。クリニック以外の治療法を求めて当院通院開始。
半年後、転院のためのクリニックお休み期間に自然妊娠。その後無事出産。
 
38歳 福岡市中央区
毎月、子宮内膜症の痛みに悩まされ妊娠もなかなかできずストレスを溜めて当院を受診。
3ヶ月後から痛み止めの薬の量も減り、4ヶ月後に妊娠。その後出産。

鍼灸施術室

不妊は身体のバランスが崩れた状態

鍼灸とは鍼やお灸で体を刺激し体全体のバランスを整え、自然治癒力を高める日本の伝統医療で東洋医学のひとつです。もともとは中国より古代に伝来しその後日本の風土や日本人の体質に合わせて日本独自に発展しました。東洋医学的にも昔から不妊の状態は体のバランスが崩れた状態「不孕(ふよう)」という言葉があります。不妊クリニックでなかなか結果が出なかった方が鍼灸を始めることで妊娠するケースも少なからずあります。現在の医療ではわからない原因不明の不妊にも鍼灸は効果的なのです。

体のバランスが崩れる福岡

現在の生活環境は身体のバランスを崩しやすい

男女問わず生殖機能の問題、生活様式の変化、環境の変化など様々な要因が絡み合う不妊の問題。 現在の女性は仕事や家事にふりかかる負担は増々大きくなっています。 さらに晩婚化、運動や睡眠不足、偏った食事、オフィスワーク等、 長年による日常の生活環境の悪化は 知らず知らずのうちに自身の体や心を蝕み身体のバランスを崩す不妊症の原因となっているの場合も多いのです。 この様な状態になると血流低下や滞りが発生し新陳代謝の低下も起こりやすい状態になります。 健康的な体は薬等に頼らずとも自然治癒力という体本来が持っている回復力により、 体を良い状態へと導きます。しかし代謝の低下は自然治癒力が働かず 妊娠しづらい体となってしまいます。
オフィスワーク福岡

低下した代謝を改善するのは簡単ではありません。

長年続けた生活環境により現れた症状・・・その悪化した体質を回復するには、慢性化した症状は通常その悪化の経過と同じ時間だけ回復には時間が必要なのです。 日常生活からくる慢性的な症状、病院に行ってもなかなか良くならない不妊症などの症状には自然治癒力を高めることが重要だと言えます。
不妊治療の改善にお灸

鍼灸のベースである東洋医学の考え方

東洋医学では「人の体の中にはエネルギーの流れがある。」という考え方に基づいています。このエネルギーの要素は「気」「血」「水」に分かれていて、この3つが過不足なく良いバランスを保っていると心身ともに健康であると考えられています。気は生命活動の基礎になるエネルギー、血は血液や体内 の栄養物、内臓や肉体そのものでさらに精神の安定に関わっています。そして水は体内の水分の総称。 血液以外の体液で肌や筋肉、粘膜を潤す役割。 相互が助けあいコントロールしあって体のあらゆる生理機能を正常に保っていると考えられています。
東洋医学は西洋医学や医療機器等の発展する前の医学であり、その技術は数千年の時をかけて発達してきました。東洋医学ではどんな症状もカウンセリングと身体の外側に見られる他覚的所見に着目し、身体の内側の異常を診立て治療を行ってきました。分かりやすく言えば、緊張すれば脈は速くなります。寝不足になれば目の下にクマができます。このように「身体の中で起こっている異常は、必ず身体の外に反映されるはず」といった考えのもとに身体を診ていくのです。
このように身体の外に現れた症状から判断し、身体のバランスを整える治療を行い、自然治癒力を高め、症状を改善していくのが東洋医学です。そして東洋医学は物理療法である鍼灸医学と薬物療法である漢方医学があります。鍼灸医学では身体のバランスを整える治療に刺激療法である鍼とお灸を用いて治療を行います。

「気」

人間がイキイキと過ごすために必要な「生命活動の原動力」

「血」

人間の生命維持にとっては欠かせない「酸素と栄養を運ぶ血液」 

「水」

臓器の働きをサポートする「体液やリンパなど身体にある水分」
不妊治療に気血水

東洋医学から診る不妊症の体質

 
当院ではカウンセリングにおいて自覚症状及び他覚的所見により、詳細なカウンセリング表を作成、データ分析を行い、患者様の不妊体質を診断します。
 東洋医学では患者様の症状を診立て体質別の不妊治療を行なっていきます。この診立てた体質のことを「証(しょう)」と呼び、大きく次の6つに分けられます。「気虚 血虚 陰虚 気滞 お血 水滞」
 

「気虚 (ききょ)」

気が不足している状態です。虚弱体質や加齢、不摂生や過労などが原因です。エネルギーが不足しているので倦怠感や疲労感、悪化すると周囲とのコミュニケーションも面倒くさいという無気力状態に。体調面では風邪を引きやすく長期化しやすい特徴があります。また胃腸も弱りがちです。
 

「血虚 (けっきょ)」

血が不足している状態です。ダイエットや偏食、パソコン携帯などの目や頭の使いすぎ、夜更かし、過労、手術や出産、月経などが原因です。貧血気味で顔色が青白く、めまいやたちくらみがあったり冷えや不眠症状も。肌の乾燥、抜け毛、白髪、爪割れなど美容トラブルも目立ちます。
 

「陰虚 (いんきょ)」

水が不足している状態です。高熱や長期の熱、多汗や過労、老化や夜更かしなどが原因です。皮膚や粘膜、臓器や関節などを潤す作用や汗や鼻水などで余分な熱を排泄する作用が弱まると熱がこもって乾燥傾向となりがちです。
 

「気滞 (きたい)」

気の流れが滞っている状態です。ストレスや運動不足などが原因で体内や筋肉、皮膚などが張った感じに。月経前のイライラ、おならやゲップ、喉や胸のつまりなどの症状が出ます。自律神経の調整もうまくいかず精神的にも不安定に。また血行不良にもつながり肩こりや頭痛の症状も出てきます。
 

「お血 (おけつ)」

血の流れが滞っている状態です。気虚や気滞、冷えやストレスなど原因は様々。血液循環が悪いので栄養が行き渡らず老廃物が体に溜まりやすい状態に。特有のサインが特徴です(顔や唇のくすみ、目の下のクマやシミ、毛細血管の浮き出や慢性的な痛み、子宮筋腫や内膜症などのしこり症状)
 

「水滞 (すいたい)」

 水が渋滞している状態です。暴飲暴食や胃腸が弱い人、雨や湿気の影響を受けやすい人など新陳代謝が悪く余分な水が老廃物として溜まりやすいです。むくみや吹き出ものなどの皮膚の化膿や炎症、お腹がポチャポチャ音がする、肥満傾向などが特徴です。

鍼灸不妊治療

女性の生理周期に合わせた不妊鍼灸

東洋医学に基づく伝統的な治療法の他にも現代の医療に基づいた治療法も取り入れた不妊治療を行なっています。月経周期「月経期、卵胞期、排卵期、黄体期」で変化する女性のホルモン分泌にあわせ4つの時期に対応した東洋医学の周期調整法「理気活血、滋陰補血、温陽活血、温補腎陽」の考え方のもとホルモンバランスに 関係する自律神経を調えるツボや子宮や卵巣がある骨盤内を活性化させるツボを刺激した不妊治療を行います。

不妊治療:周期調整法

不妊のお悩み相談の場、情報共有の場として

不妊治療は様々な悩みを抱えストレスがたまりやすく、また周りにも相談しにくいため孤独になりがちです。不妊治療には精神的、肉体的、経済的悩みがある場合がありますが、鍼灸には不妊治療以外にもこのような精神的ストレスの緩和や肉体的痛みの緩和効果もあります。また当院では実際に多くの不妊治療の患者さんを通して得られた情報を元に、悩みやストレスの解決法や不妊に対する様々な情報の場としてもご活用いただけます。そしてさらに同性同世代に近く、妊娠経験もある鍼灸師なので様々な相談が気軽にできます。

問診不妊鍼灸福岡

不妊体質に効果的なツボや経絡を刺激

数千年にも及ぶ歴史の中で東洋医学の「気」「血」「水」のエネルギーの流れは、身体中の経脈(体の上下を流れる縦の幹線)と絡脈(全身を編み目のに縦横分布している連絡線)である経絡を通り調整されていると考えられています。
またツボは経絡のライン上にある反応点で、ほぼ左右対称に全身に分布しています。体のどこかに異常が現れバランスが崩れると、異常のある内蔵や器官に属する経絡上のラインにしこりができたり、凹みができたりとツボに反応が出てきます。当院の不妊治療ではこのような反応点や周期調整法、不妊体質を改善する証等を考慮し、ツボや経絡を鍼やお灸で刺激する事で不妊治療を行います。

不妊経穴福岡

不妊治療に用いる鍼とは

鍼治療とは極細な鍼を体に刺入し、その刺激による作用で不妊治療します。初めての方は注射針をイメージしがちですが、使用する鍼は、注射針と違い、指で曲げれば簡単に曲がる、非常に細い鍼を使います。(鍼灸で使用する一般的なもの)当院では直径0.12~0.18mmの極めて細い針で「経穴(ツボ)」に刺入します。(髪の毛の太さが約0.15~0.17mm)ツボに刺すと、刺入痛はほとんど感じません、また慣れてくると心地よく感じる方も多くいらしゃいます。敏感な方は接触するだけの施術でも効果があります。鍼は痛みを伴うものではなく、お一人おひとりがリラックスして行うことが重要ですので、安心して不妊治療を受けていただくことができます。当院ではステンレス製の痛みの非常に少ない国産セイリン社製の滅菌済み使い捨て鍼のみを使用しています。

鍼安全福岡
鍼安全不妊治療

不妊治療に用いるお灸とは

お灸治療で使用するお灸は「もぐさ」というよもぎの葉裏の綿毛だけを集めたものを、ツボ(経穴)のある皮膚の上に乗せて着火し、温熱刺激を与え、生理状態を変化させ治癒する施術です。初めての方の中には、テレビのバラエティー番組などで罰ゲームなどに使用される、大変熱い物を想像される方もいらっしゃいますが、実際にはそのような事はありません。むしろ心地よく感じる程度の熱さで十分効果があります。症状は日々異なりますので、状況に応じて不妊治療を行います。個人差や症状等にもよりますが、患者様によっては熱気持ち良く感じる方もいらっしゃいます。また熱いものが苦手な方には皮膚との間を空けて行う間接灸もあります。

お灸福岡市
よもぎお灸不妊治療

鍼灸で不妊体質の改善

このような不妊の原因となる体質である自覚症状や他覚的所見を改善する事で不妊体質の改善へと導いていきます。このような体質の多くは社会生活で徐々に蓄積された場合が多く、ストレスや運動不足、職場環境など生活習慣によるところが大きいのです。現在の医療は原因が特定でき、今までは妊娠することが難しいかったカップルも体外受精などで妊娠することも可能になっています。しかし西洋医学的には不妊の原因が認められず妊娠できない場合もあります。鍼灸はそのような方々の体質改善を促し、身体のバランスを整えることで妊娠することが可能です。

西洋医学と東洋医学の併用で不妊治療

西洋医学的に不妊の原因が特定できない方が鍼灸を行うことで妊娠すること、また胚移植前に鍼灸を行うと着床率が上がる等、東洋医学に基づいた不妊体質改善が不妊治療にも十分有効であると言えます。
このように東洋医学的鍼灸を行うことで西洋医学的にもホルモンバランスに関係する自律神経の調整や、子宮や卵巣がある骨盤内の血流活性化、また精神的ストレスの緩和などの働きがあり継続して鍼灸を行うことにより、妊娠率向上や卵子の質の向上など着床しやすく流産しにくい子宮環境を作ることが可能であると考えています。このように不妊治療には不妊クリニックで原因を特定し、併用して鍼灸で継続した体質改善を図ることが妊娠への近道だと考えています。

西洋と東洋の併用

 施術料金・施術時間

不妊プラン(鍼灸不妊治療)

 

所要時間   約60分  
 ★初診時はカウンセリング(30分) 
 合計90分
施術料金  5000円  
 ★初診時は初診料(2000円) 
 合計7000円
治療内容   鍼+お灸+足腰・全身ツボ 
  (症状によって、鍼・お灸・ツボ刺激のバランスは異なります。)
 ※治療後に健康茶サービス

 

施術時間 
9:00〜20:00 休診

※受付時間は9:00〜19:00
※完全予約制です。ご予約は下記ネット予約にて
※不妊症や月経関連の鍼灸施術の方は基礎体温表をお持ちください。
〒810-0052 福岡県福岡市中央区大濠1−3−5

予約はこちら

(予約について)
空き状況を予約ページで公開中です。そのままご予約も可能です。毎月10日に翌月の予約も可能となりますので定期的な方は複数予約をおさえることができます。

お灸不妊治療福岡

鍼灸しずいろの4つのこだわり

①女性特有の疾患だから

不妊鍼灸は肌の露出も多く、ストレスにもなりがち
女性専用の鍼灸院で女性鍼灸師が施術するので安心

施術しやすいように専用の施術着もご用意

精神的ストレスや疲れを癒すため

施術を受ける空間にも配慮
自然素材や緑豊かな室内空間で癒しのひととき
プライベートな完全個室
患者様1人づつ、完全予約制

③他人に聞かれたくない、知られたくない悩みに

施術室は完全個室、完全予約制、隠れ家サロン

④働く忙しい女性へ

完全予約制、待ち時間ゼロ

不妊鍼灸治療プラスα
 リラクゼーションでメンタルケア

不妊に悩む女性は精神的にもとてもナーバスな状態であり、精神的安らぎがとても重要です。「鍼灸しずいろ」ではそのような悩める方のために、女性鍼灸師が精神安定に効果的なツボを刺激しながら癒しやリラクゼーション効果のある施術を織り交ぜ、安らぎが感じられる施術を行っています。

不妊治療重要ポイント

不妊症改善のための重要なポイント

・自分の身体の状態を認識すること
・日常生活の改善
・精神的安らぎやリラックスできる時間を持つこと
・自然治癒力を高めること

 

不妊症とは

妊娠を希望している夫婦が2年以上避妊を行わずに一般的な夫婦生活を送っていても子どもができない状態のことをいいます。(35歳以上は1年以上)しかし、夫婦が1年間避妊をせずに夫婦生活を送ると80~90%の確率で妊娠にいたるとういことが統計的に示されています。このことからも、1年間避妊なしに妊娠しなければ検査してみてはというのが現代不妊医療における流れのようです。不妊症の原因は、女性にある場合41%、男性にある場合24%、男女共に原因がある場合24%、原因不明の場合11%とWHO(世界保健機関)が1996年に発表しています。不妊は女性だけの問題ではなく、男女それぞれの要因が複雑に絡み合う問題なのです。そのために検査によってお互いの体の状態を把握し早期に原因を見つけ、ベストな治療法をみつけることが妊娠への近道なのです。また、妊娠にはタイムリミットがあることも理解しておかなければいけません。特に女性側においての年齢は大きく影響します。妊娠する確率は20代前半をピークに、そこからは徐々に低下していきます。30代後半を過ぎると妊娠率の低下はさらに加速し、逆に流産率が増加していきます。

女性側の原因  
排卵因子  卵巣機能不全、高プロラクチン血症、多嚢胞性卵巣症候群など
卵管因子  クラミジア感染症などの卵管閉塞や狭窄、子宮内膜症など
子宮因子  子宮奇形、子宮筋腫、アッシャーマン症候群など
年 齢  高齢になるほど妊娠率は低下
 
男性側の原因  
造精機能障害  精索静脈瘤や染色体異常、クラインフェルター症候群、原因不明の場合も
性交障害  無精子症や勃起不全など
精路障害  乏精子症や無精子症など
その他  逆行性射精
 
男女共通の原因  
遺伝子・染色体異常  半陰陽、クラインフェルター症候群など
肥 満  ホルモンの異常をきたしやすい
喫 煙  精子の異常、染色体異常、着床障害など
飲 酒  勃起能力の低下、受胎能力の低下、月経不順など
ストレス  ホルモンの異常をきたしやすい

この他にも不妊には様々な原因があり、不妊かもしれないと思ったら、まずはご夫婦で検査を行い、お互いの身体の状態を把握することが大切になってきます。
 
検査は「初診」→「基本検査」→「必要に応じて行う検査」
※基本検査には1ヶ月以上、月経周期に合わせて行われます。
〔問診や内診(触診)〕 〔血液検査〕 〔頸管粘液検査〕 〔精液検査〕 〔ヒューナーテスト〕 〔子宮卵管造影〕 〔経膣超音波診断〕などで原因を見つけていきます。
その他の不妊の原因として妊娠はするけれども、流産などで結果的に子供を持てない「不育症」のケースや原因不明の場合が11%もあります。このような体の異常がないにも関わらず、妊娠できないことを「機能性不妊」といいます。

不育症とは

妊娠はするけれども、流産、死産や新生児死亡などを繰り返して結果的に子供を持てない状態のことをいいます。 習慣(あるいは反復)流産はほぼ同意語ですが、これらには妊娠22週以降の死産や生後1週間以内の新生児死亡は含まれません。不育症はより広い意味で用いられています。何回流産を繰り返すと不育症と定義するか未だ決まっていません。しかし、一般的には2回連続した流産・死産があれば不育症と診断されます。また1人目が正常に分娩しても、2人目、3人目が続けて流産や死産になった際、続発性不育症として検査をし、治療を行なう場合があります。西洋医学では原因として子宮形態異常、甲状腺異常、染色体異常、内分泌異常、自己免疫異常などの要因が明らかにされていますが、65%方は検査を行っても明らかな異常が判らないようです。

お子さんを望んでいるのであれば今が治療を始めるタイミングです。

「ひょっとして不妊症!?」と思っても婦人科の敷居が高く感じられ検査を受けることを躊躇してしまう方は少なくありません。しかし妊娠には年齢的な壁があるので早めの受診が重要です。検査をすることで次のステップへ進むことができ原因を特定できれば治療することもできます。不妊症を克服するためには夫婦で検査を受け原因を見つけ解決していく夫婦の協力も大切です。
 
まずはご夫婦で専門の医療機関で検査を受けられる事をお勧めします。


 

鍼灸師:伊賀壮枝

不妊治療は、まず不妊症の原因を見つけ出すことが大切です。不妊の原因を知ることは自分や配偶者にとって自分たちに合った最適な方法を選択することができ、幸せへの近道となるはずです。不妊の原因は疾患によるものとその他にも体質や生活環境、精神的ストレスなどに起因するところも大きく、長年不妊治療を続けていた女性が環境が変わったり抱えていたストレスが無くなる事で妊娠したという例も少なくありません。不妊治療は病院での治療と併行して、体質改善や環境改善を図ることも重要です。とくに不妊に悩む女性はとてもナーバスな状態であり、精神的安らぎがとても重要です。ストレス等により自律神経やホルモンバランスが崩れると妊娠しにくい体につながります。妊娠とホルモンとの関係は密接なものであり、ホルモンの分泌に指令を出す器官はストレスの影響を受けやすいのです。また身体のバランスが崩れると自然治癒力も低下し身体は妊娠しにくい状態となります。不妊の改善には自然治癒力を高めることが欠かせません。また日常生活において、栄養バランスの良い食事や十分な休息、睡眠時間の確保などは良好なホルモンバランスを保つことが、妊娠への近道になります。自律神経やホルモンバランスを整え体質改善や自然治癒力を高めるには東洋医学からなる鍼灸が効果的で、代替医療やホリスティック医療の観点からも注目が集まっています。

鍼灸治療が見直されている理由

今鍼灸治療が見直されている理由

現在社会はストレス社会により若い人達でも頭痛、めまい、耳鳴り、うつ病等を患っている人たちがいます。また運動不足や食事バランス過多などにより、慢性疾患やさまざまな症状を引き起こしています。西洋医学ではこのような疾患を治癒することが難しい中、鍼灸治療ではその効果が期待され、注目されています。最近では米国 国立衛生研究所の見解として各種の病気に対する効果とその科学的根拠、西洋医学の代替治療として効果について有効であると発表されています。また世界保健機関WHOでもその有効性を認めている療法であり不妊や更年期障害などの婦人科系疾患、自律神経失調症や神経症などの神経系疾患、耳鳴りやメニエルなどの耳鼻咽喉科系疾患など多岐に渡り有効性が認められています。近年日本でも、民主党政権時の政策として、西洋医学に鍼灸や漢方を加える「統合医療」を推進する動きがあり、統合医療の導入により、病気の早期発見や予防、健康増進および医療費削減という効果が期待されています。またロハス、スローライフなどのライフスタイルの高まり、マクロビ・ヨガ・ヒーリング・漢方・鍼灸など、より自然で健康的なものが好まれるような社会背景もあるようです。

セレブも認める鍼灸

ハリウッド女優やセレブも認める鍼灸

薬のような副作用がほとんどない安全な鍼治療がマドンナや欧米のハリウッド女優、セレブ達にも認められ、鍼による美容鍼がハリウッドで静かなブームを巻き起こしCNNやNew York Times、Fox News など米国のメディアで報道され、注目されています。日本でも石田純一さんの妻、東尾理子さんが妊娠され、その治療に鍼灸を取り入れていたとの報道も記憶に新しいと思います。

なぜ鍼灸は効果的なの

なぜ鍼灸は効果的なの

鍼灸治療は身体のバランスを整える作用があり、患者様の症状にあったツボを刺激することで、自律神経やホルモンバランスを整えていきます。身体のバランスが整うことで、自己免疫力や自然治癒力がアップし、体質改善へと繋がります。鍼灸治療による身体作りが様々な症状への根本的改善として有効です。

 施術料金・施術時間

不妊プラン(鍼灸不妊治療)

 

所要時間   約60分  
 ★初診時はカウンセリング(30分) 
 合計90分
施術料金  5000円  
 ★初診時は初診料(2000円) 
 合計7000円
治療内容   鍼+お灸+足腰・全身ツボ 
  (症状によって、鍼・お灸・ツボ刺激のバランスは異なります。)
 ※治療後に健康茶サービス

 

施術時間 
9:00〜20:00 休診

※受付時間は9:00〜19:00
※完全予約制です。ご予約は下記ネット予約にて
※不妊症や月経関連の鍼灸施術の方は基礎体温表をお持ちください。
〒810-0052 福岡県福岡市中央区大濠1−3−5

予約はこちら

(予約について)
空き状況を予約ページで公開中です。そのままご予約も可能です。毎月10日に翌月の予約も可能となりますので定期的な方は複数予約をおさえることができます。

鍼灸治療の6つのメリット

人間の体には自然治癒力と言うすばらしい機能が備わっていて、薬を使わなくても自然治癒力がきちんと働けば自然に治っていきます。 鍼灸治療はこの自然治癒力のスイッチをオンに切り替えます。鍼灸の刺激はツボから脳に伝わり、自律神経に働きかけて子宮卵巣等の臓器の血流やホルモンバランスを整え、自然治癒力をアップします。体の異常がないにも関わらず、妊娠できない「機能性不妊」場合にも、身体作りを行う東洋医学の鍼灸治療が効果的であるとされています。

体温が上がれば代謝も良くなり、代謝が良くなれば身体の様々なところでよいサイクルが生まれます。不妊症だけではなく、身体を健康に保つと言う側面からもとても良い効果を発揮してくれます。鍼灸のツボ刺激で中枢神経系を介して交感神経の緊張を解き、血流を改善させます。また、筋肉に刺激を与えると筋肉の緊張がゆるみ、筋肉はリズミカルに収縮・拡張を繰り返すようになります。すると、筋肉がポンプのような働きを起こして血液循環が良くなり身体を温めます。不妊症の治療において冷えの改善はとても重要です。

不妊かもしれないと悩んでいるところに「子供はまだか」と言われるとそれ自体がプレッシャーになり、ストレスは妊娠しにくい体にしてしまうことも事実です。このように不妊に悩む女性はとてもナーバスな状態であり、精神的安らぎがとても重要です。鍼灸は神経症や自律神経失調症などの神経系疾患にも効果的で精神的ストレスも軽減されます。

病院での不妊治療の傍ら、鍼灸にも通うことにより妊娠した。という方が急増、鍼灸治療による身体づくりが不妊症改善に有効である事実は、不妊症で悩む方々の間でも浸透してきています。体外受精や顕微授精などを成功させるために鍼灸治療を受けたいという方も多く、その理由のひとつには「胚移植日に鍼灸治療を併用すると着床率が上昇」という研究結果が世界各国で報告され、日本においても患者様の間でこの認識が浸透してきていることが挙げられます。

病院での不妊治療において薬の副作用による腹痛等がとても辛いという方がいらっしゃいます。痛みがあるときは筋肉が緊張状態であり、血行不良が起こりがちに。疼痛部位に発痛物質がとどまることで、痛みを助長させています。経穴(ツボ)の刺激で筋緊張を解くことで血流が改善し発痛物質が減少し、痛みを緩和させます。また、鍼灸の刺激が脳に伝わることで、「内因性オピオイド」と呼ばれる鎮痛物質が放出され、痛みが緩和されます。さらに、皮膚や筋肉近くにある太い感覚神経を刺激することで、痛みの感覚が脳に伝わるのをブロックします。また継続的な鍼灸治療により体質が改善され、自然治癒力が高まり痛みが軽減されます。

鍼灸施術は副作用も少ないため、心身ともに優しい治療と言われています。鍼灸の施術で使用するものは、大きく「鍼・灸・施術者の手」の3つです。薬や特別な薬品を扱うこともありません。病院で処方される薬などの副作用もないことから身体への負担が少なくて済みます。

不妊鍼灸治療イメージ

不妊治療の患者さんの声

福岡市のNさん 不妊症

私は体外受精2回目チャレンジ中に「しずいろ」の鍼灸と出会いました。最初は体に針を刺すことやお灸をすることに対し、今まで経験した事のない治療法に「大丈夫かな・・・」と少し心配していました。そんな私の様子を察して下さったのか、丁寧に鍼灸とはどういうものなのか、東洋医学とはどういうものなのか説明していただき、私は安心してお願いすることが出来ました。
不妊治療中ということもあり、施術内容としては子宮を元気にするツボや身体を温めたり血液の流れを良くするツボ、その日の体調に合わせて治療していただくので、毎回リラックスでき、時には眠ってしまうこともありました。一番驚いたのは通って3回目ぐらいのとき、頑固だった私の冷え性が改善したことです。身体の芯からポカポカになりました。
そして、その周期に妊娠することができました。
私は今まで薬を使って体をコントロールすることしか知らなかったのですが、自分自身の中にある治癒力を引き出してくれるものが鍼灸なんだと感じました。不妊治療は先が見えない長い長いトンネルの中にいるような感じです。そして不妊になったことがないとわからない悩みもたくさんあると思います。私は鍼灸を通して心と体のストレスを軽くし、不妊治療に対して前向きになれたことが今回の妊娠に繋がったのだと思います。不妊治療をする選択肢として鍼灸がとても身近に感じることができました。


 福岡市のWさん 不妊治療

私は、不妊治療を5年間経験しました。なかなか思うように結果がでませんでしたが、鍼灸で妊娠にいたりました。若い頃に、不妊に関わる様な病気もしましたが、私も主人も大きな不妊原因はありません。治療を始めて3年目の頃、体外受精に挑みましたが子宮外妊娠。しばらく不妊治療を休む事にしました。その時に始めたのが鍼灸治療です。病院に行く気持ちにもなれず、でも妊娠もあきらめきれず、体質改善しようと思ったからです。鍼灸のイメージと言うと、「痛そうだし、何となく縁遠い、正直そこまでしなくても・・・」という気持ちでした。でも、初めて治療を受けてみると、イメージと違いました、痛みも無く、熱さも気になりません。女性の先生なので妊活や体作りについて気軽に相談できました。それからは仕事をしながらでしたが、週一回の通院、自宅で毎日お灸を続けました。続けるうちに、たまに感じていた頭痛が消え、鍼灸を受けた日は眠りが深くなりました。2か月ぐらい経った頃、先生から「体は確実に変わっているはずだから頑張りましょう」と励まされ、気持ちも前向きになりました。鍼灸をはじめて4か月後、体外受精に再チャレンジ、前回よりも採卵数も増え妊娠反応がでました。今までの事を考えると、夢のようです。私は不妊専門の病院に行き、薬や検査に頼っていましたが、鍼灸との併用でストレスなくリラックスして体作りができたことで、妊娠できたと思っています。


 福岡市のTさん 不妊治療

不妊治療をはじめて体外受精を試みるもなかなか結果が出ずに、改めて自分の身体を見つめ直してみると、身体の冷えを痛感。どうやったら改善できるか試行錯誤していた時に、知人に鍼灸を薦められて「鍼灸しずいろ」に通い始めました。初めは「ハリ」と聞くだけで「痛いのかな〜」という漠然としたイメージがあったのですが、いざ経験してみるとそんなことは全くなく、治療後はむしろ「気持ちいい」という感覚でした。さらにじんわりと温まる感じも・・・。最初のカウンセリングで先生がいろいろと引き出してくれたおかげで、かなり具体的に自分の身体と向き合う事ができ、その後の治療を受ける際にも、どうやったら身体を改善できるかなど、あれこれ話していくことで、気持ちの面でもとてもリラックスできました。また、鍼灸をスタートしたことをキッカケに、ウォーキングやラジオ体操など身体を頻繁に動かしたり、食生活で生姜などをこまめに取り入れてみたり・・・と、日々の生活の中でも“身体を温める”ということに努めました。そうして、鍼灸をはじめてから最初のトライで妊娠にこぎつけるという結果に! 不妊治療はたとえ特に大きな原因がないと言われても、“コレ!”といった解決策もなく、なかなか難しい問題ということを、実際に経験してひしひしと感じました。それでも何が自分に合っているか模索している時に、鍼灸と出会えたのは、私にとって大きな一歩となり、あらゆる面で身体のリズムを変えてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。


①AMHの値が低いにもかかわらず
鍼灸を始めて3ヶ月目の採卵で5個もとれた時は驚きました。
(38歳 Aさん)
 
②体外受精に疲れてクリニックの不妊治療をストップしました。
その間は健康維持のために鍼灸を継続して半年。
自然妊娠しました。
(40歳 Nさん)
 
③いつも内膜が薄く、今周期も6mmで移植を延期。
鍼灸と家でのセルフお灸で
次周期に10mmで移植できた時は本当に嬉しかったです。
(35歳 Fさん)
 
④流産をして心も体も不安定な時に鍼灸に出会いました。
治療中はつい寝てしまうほどのリラックス感が心地よく、
冷え性だった手足もポカポカとなり、再び妊娠しました。
(34歳 Tさん)
 
⑤4回目の人工授精で次陰性だったらステップアップを考えるよう
クリニックの先生に言われてました。
何かできないかと鍼灸にチャレンジ。
陽性がでて自分でも驚いています。
(41歳 Eさん)

来院からお会計までの流れ・・・(不妊鍼灸)

 

01.はじめに

・基礎体温表をお持ちください。
・医療機関へ通院されている方は治療歴を把握の上、ご来院ください。
・初診はカウンセリングがありますので90分とお考え下さい。

※当院は完全予約制となっております。そのためご予約時間を遅れますと次にご予約されている患者様にご迷惑がかかります。余裕を持ってご予約の10分前程度にご来店いただけると幸いです。

 

02.予診表に記入

身体の具合、どのような症状か、今まで取り組まれた不妊治療の内容などをご記入いただきます。
 

03.カウンセリング

ご記入いただいた予診表とともに、お体や心の抱える問題・悩みなどをお聞きし、患者様に合う治療プランを話し合います。
 

04.お着替え

治療着へ着替えていただきます。 (治療着はご準備しております。)

※ご持参されても結構です。膝下が出る短いズボンと首肩まわりが施術しやすいタンクトップやTシャツなどをご用意ください。

 

05.診察・施術

患者様の状態をより把握するため脈診・舌診・腹診を行います。(脈の数や強弱、拍動の状態、舌の色や形、コケの状態、腹部の温度や拍動、圧痛など)心身のバランスを確認しながらカウンセリングでお聞きした状態とを照らし合わせて治療プランを組み立てます。その後、患者様に体の状態をお伝えし、治療プランを決定、不妊治療を行います。疑問や不安がある場合は遠慮なくご質問ください。
 

06.お着替え

 

07.今後の治療方針のご提案、お会計

施術後の体の状態を確認し、患者様の状況に応じた今後の最適な鍼灸治療をご提案いたします。患者様のニーズ、通院環境や費用面などの悩みがありましたら、遠慮なくご相談ください。費用対効果が出せるよう話し合いながら患者様にあったプランのご提案を心がけています。
また患者様の体質、症状をより早く回復させるためには日常での生活習慣の改善もとても大切です。ご要望に応じて、日常生活で心がけていただくことのアドバイスや、自宅でできる「お灸」の指導等も行っております。

※当院では過剰な勧誘や予約の強制は行いません。患者さまにとって最適な施術プランをご紹介して最終的には患者様ご自身のニーズに合わせて次回の予約を決めていただいております。
※当院では領収書を発行しています。当院の領収書は医療費控除の対象となります。

お灸福岡市の鍼灸院

治療間隔の目安・・・(不妊鍼灸)

 

受診頻度:週1回
受診回数:1〜12回(約3か月/1クール)、1〜24回(6か月/2クール)

 
不妊治療は数回の鍼灸治療で劇的に症状が好転するものではありません。ある程度長期的かつ定期的に取り組むという心構えも大切になってきます。症状によっても異なりますがまずは「週1回ご来院、3ヶ月を1クール」として症状の改善に鍼灸をお勧めしています。鍼灸は間隔が近すぎても身体に害はなく、むしろ身体にとっては良い状態がキープされます。しかし、間隔が空き過ぎると、効果が半減してしまう場合が考えられます。

不育症である流産と鍼灸の関係をまとめた調査結果によると、月に6回未満の鍼灸を行った場合の流産率が23%、月に6回以上鍼灸を行った場合は9%まで減少したという調査報告があります。このことからも不妊の鍼灸は定期的に行うことが重要であると言えます。

上記は一般的な目安であり、患者様の体質、症状や回復具合、生活環境、習慣、年齢等により不妊治療の間隔は異なります。

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(予約について)
空き状況を予約ページで公開中です。そのままご予約も可能です。毎月10日に翌月の予約も可能となりますので定期的な方は複数予約をおさえることができます。