不妊治療

不妊治療

カラダとココロをケアする

リラクゼーション鍼灸×不妊治療

 
リゼーション鍼灸x不妊治療 心や脳へのアプローチ
 
リラクゼーション鍼灸x不妊治療 骨盤内の血流を活性化
 
リラクゼーション鍼灸x不妊治療 自律神経の調整
 
リラクゼーション鍼灸x不妊治療 月経リズムの東洋的アプローチ
 
リラクゼーション鍼灸x不妊治療 妊娠体質改善

 
近年、不妊で悩む方々が体質改善で取り入れる治療法のひとつに鍼灸が浸透してきています。特に胚移植前に鍼灸を行うと着床率が上がるという研究報告が世界各国で発表され、不妊治療に鍼灸を選択される方も増加しています。また体のケア以外にも不妊治療は様々なストレスがのしかかるため心のケアも重要です。鍼灸は精神安定のために脳や心へのアプローチも行え、体と心の両面からサポートします。当院では妊娠に向けて自律神経の安定や骨盤内の血流改善、ホルモンバランスの調整はもちろんしずいろが得意とするリラクゼーション鍼灸を加えてサポートしていきます。リラックスしていただきながら人間が本来持っている妊娠力をひきだすよう体質改善を行っていきます。心身ともに癒されながらケアするしずいろの不妊鍼灸治療をぜひお試しください。
 

 当院の鍼灸で不妊治療を行われた方の症例

 
36歳 福岡市西区
2人目不妊でクリニックを受診。採卵はできたものの内膜の薄さ(6mm)で移植延期。
当院通院後、次周期で9mmとなり無事移植。その後陽性判定。
 
29歳 福岡市中央区
妊娠はするものの化学流産を3回繰り返す。まずは体質改善をと当院を受診。
開始3ヶ月目に自然妊娠。その後心拍確認。
 
42歳 福岡市城南区
体外受精を3年間継続。病院も2回転院。クリニック以外の治療法を求めて当院通院開始。
半年後、転院のためのクリニックお休み期間に自然妊娠。その後無事出産。
 
38歳 福岡市中央区
毎月、子宮内膜症の痛みに悩まされ妊娠もなかなかできずストレスを溜めて当院を受診。
3ヶ月後から痛み止めの薬の量も減り、4ヶ月後に妊娠。その後出産。
 
41歳 糸島市
11週目で流産後、当院受診。2周期あけて再度タイミング開始。4周期目に妊娠し無事出産。2人目不妊で再来院。来院前、妊娠はするものの2回流産(6週目と9週目で流産)を経験。その後妊娠し、無事2人目出産。
 

 鍼灸しずいろ不妊鍼灸治療の3つのこだわり

①メンタルケアを得意とする当院の心や脳へのアプローチ・リラクゼーション鍼灸治療

不妊治療は精神的にとてもストレスを受けやすくナーバスな状態が続きます。当院では精神的安らぎが妊娠への近道だと考えます。心の安定に繋がるツボを刺激しながら、心も体もリラックスできる施術を織り交ぜます。施術を受ける空間にも配慮し、自然素材を使用した室内空間で癒しのひとときをお過ごしください。また完全予約制で完全個室ですので待ち時間なしのプライベートな空間となるよう配慮しております。
 
 

②月経リズムに合わせた東洋の『周期調整法』で卵巣子宮の環境を整え、卵質の向上・着床維持を目指します。

月経サイクル(月経期、卵胞期、排卵期、黄体期)で変化する女性のホルモン分泌にあわせて4つの時期に対応した東洋医学の周期調整法(理気活血、滋陰補血、温陽活血、温補腎陽)を取り入れています。月経サイクルに合わせてツボを変え、体のリズムを整えていきます。それによって自律神経やホルモンバランスも調整されていき、体が本来持っている妊娠力を引き出していきます。また子宮や卵巣がある骨盤内の血流を活性化させるツボも加え、妊娠や着床維持に向けて鍼灸治療を行います。
 
さらにメディアでも話題の「女性の高齢化による卵質の低下」に対しても卵質の改善に向けて鍼灸治療が貢献できると考えています。
 
卵子は女性が胎児の時からおなかに存在(約200万個)し、年齢とともに減少していくことは知られていますが(初経時170〜180万個、生殖年齢時20〜30万個)、残念ながら精子のように新しく作られることはありません。
卵子は卵巣内で卵胞に包まれて原子卵胞という形で休眠しています。
各月経周期毎に1000個ぐらいが使用され、そのうち数個が成熟していき、さらにそのうちの1つが排卵に至ります。
その期間は諸説いろいろありますが数ヶ月〜1年の時間を要すと言われています。
 
この卵胞の大きくなる期間に鍼灸によって卵胞内の栄養状態をよくしてあげること卵子の質改善に繋がるのではないかと考えています。
実際ご来院の方達も鍼灸治療前後で採卵数の増加やグレードアップ、胚盤胞や凍結までに至る受精卵の増加、空砲の減少など卵質に変化が出ています。
つまり卵胞への栄養供給期間にどう体づくりをするかが大きな鍵です。ただ体質を改善するには早い方で3ヶ月から半年ぐらいの時間を要しますので、数ヶ月の長期的な体質改善の心構えが必要になってきますし、週1の定期的な鍼灸治療がおすすめです。 
 

東洋医学の周期調整法

 
 

③東洋医学から診る体質別の不妊鍼灸治療でより細かく体質改善をはかります。

 
東洋医学は「体の中にはエネルギーの流れがある。」という考え方に基づいています。このエネルギーの要素は「気」「血」「水」に分かれていて、この3つが過不足なく良いバランスを保っていると心身ともに健康であると考えられています。気は生命活動の基礎になるエネルギー、血は血液や体内 の栄養物、内臓や肉体そのものでさらに精神の安定に関わっています。そして水は体内の水分の総称。 血液以外の体液で肌や筋肉、粘膜を潤す役割。 相互が助けあいコントロールしあって体のあらゆる生理機能を正常に保っていると考えられています。
 

東洋医学 気血水

「気」人間が生き生きと過ごすために必要な「生命活動の原動力」 
 
「血」人間の生命維持にとって欠かせない「酸素と栄養を運ぶ血液」 
 
「水」臓器の働きをサポートする「体液やリンパなど身体にある水分」 
 
 
 
東洋医学は西洋医学や医療機器などが発展する前の医学であり、その技術は数千年の時をかけて発達してきました。もともとは中国より古代に伝来し、その後日本の風土や日本人の体質に合わせて日本独自に発展しました。
東洋医学ではどんな症状もカウンセリングと身体の外側に見られる他覚的所見(脈診・腹診・舌診)に着目し、身体の内側の異常を診立て治療を行ってきました。例えば興奮や緊張が強ければ脈は速くなりますし、内臓に不調があればお腹が冷たかったり固かったり、体の中に水分が多ければ舌に歯型がついていたりと「身体の中で起こっている異常が身体の外に反映されてくる」といった考えのもとに身体を診ていくのです。
気血水のバランスをみながらさらに東洋医学に基づいた不妊体質を判別して患者様おひとりおひとりの不調部分を見つけて妊娠に向けての体質改善を行っていきます。
 

不妊治療と鍼灸

 東洋医学に基づいた不妊体質を判別

 
カウンセリングにおいて自覚症状及び他覚的所見(脈診・腹診・舌診)により患者さまの不妊体質を判別し、体質別に細かく体質改善を行います。東洋医学ではあらゆる所見から導き出された西洋医学でいう診断名を「証(しょう)」といいます。

不妊は身体のバランスが崩れた状態

東洋医学でも昔から不妊を表す「不孕(ふよう)」という言葉があります。不妊の状態は体のバランスが崩れた状態とされ、患者さんによく見られるタイプ〔証〕は以下のように分かれます。腎虚(じんきょ)・血虚(けっきょ)・胞寒(ほうかん)・痰瘀互結(たんおごけつ)です。
不妊クリニックで原因不明や原因疾患を治療してもなかなか結果が出なかった方が鍼灸を始めることで妊娠するケースがあります。これは西洋医学とは違ったアプローチで体全体を改善して身心のバランスを整えて行くことで妊娠へと導いていくのです。
 
 

「腎虚(じんきょ)」

 
先天的に虚弱体質でエネルギー不足だったり、老化や過労、夜更かし、性生活過多などが原因で妊娠に関係するエネルギーの通り道が栄養不足を起こし、妊娠できない状態です。月経周期が遅れがち、月経量が少ない、月経血が薄く暗めの色、精神疲労、腰や膝がだるい、めまい、耳鳴りがるなどの症状も見れらます。
 
 

「血虚 (けっきょ)」

 
胃腸が弱かったり、貧血、虚弱体質などで血が不足している状態から起こる不妊です。妊娠に関係するエネルギーの通り道が空っぽのイメージです。ダイエットや偏食、パソコン携帯などの目や頭の使いすぎ、夜更かし、過労、手術後や出産後などが原因です。月経周期が長かったり、月経量が少ない、月経血が薄い、貧血気味で顔色が青白い、倦怠感、めまいやたちくらみ冷えや不眠症状も見られます。
 
 

「胞寒 (ほうかん)」

 
寒さ・冷えが原因で胞宮(ほうきゅう=月経や妊娠に関係する機能のこと・子宮のイメージ)の動きが悪いために妊娠できない状態です。寒い環境や衣服、冷たい飲食の摂取、生理中の性生活などの原因が考えられます。月経周期が遅れがち、月経血が暗い、寒がり、手足の冷え、腰膝のだるさ
 
 

「痰瘀互結(たんおごけつ)」

 
瘀血の流れが滞っている状態です。気虚や気滞、冷えやストレスなど原因は様々。血液循環が悪いので栄養が行き渡らず老廃物が体に溜まりやすい状態に。特有のサインが特徴です(顔や唇のくすみ、目の下のクマやシミ、毛細血管の浮き出や慢性的な痛み、子宮筋腫や内膜症などのしこり症状)
 

不妊症にお灸

 不妊体質を改善するツボや経絡を刺激

数千年にも及ぶ歴史の中で東洋医学の「気」「血」「水」のエネルギーの流れは、身体中の経脈(体の上下を流れる縦の幹線)と絡脈(全身を編み目のに縦横分布している連絡線)である経絡を通り調整されていると考えられています。またツボは経絡のライン上にある反応点で、ほぼ左右対称に全身に分布しています。体のどこかに異常が現れバランスが崩れると、異常のある内蔵や器官に属する経絡上のラインにしこりができたり、凹みができたりとツボに反応が出てきます。当院の不妊治療ではこのような反応点や東洋医学に基づいた周期調整法、不妊体質別の証を考慮し、ツボや経絡に鍼やお灸で刺激していきます。 

 

不妊治療の患者さんの声

 

福岡市のNさん

 
私は体外受精2回目チャレンジ中に「しずいろ」の鍼灸と出会いました。最初は体に針を刺すことやお灸をすることに対し、今まで経験した事のない治療法に「大丈夫かな・・・」と少し心配していました。そんな私の様子を察して下さったのか、丁寧に鍼灸とはどういうものなのか、東洋医学とはどういうものなのか説明していただき、私は安心してお願いすることが出来ました。不妊治療中ということもあり、施術内容としては子宮を元気にするツボや身体を温めたり血液の流れを良くするツボ、その日の体調に合わせて治療していただくので、毎回リラックスでき、時には眠ってしまうこともありました。一番驚いたのは通って3回目ぐらいのとき、頑固だった私の冷え性が改善したことです。身体の芯からポカポカになりました。そして、その周期に妊娠することができました。
私は今まで薬を使って体をコントロールすることしか知らなかったのですが、自分自身の中にある治癒力を引き出してくれるものが鍼灸なんだと感じました。不妊治療は先が見えない長い長いトンネルの中にいるような感じです。そして不妊になったことがないとわからない悩みもたくさんあると思います。私は鍼灸を通して心と体のストレスを軽くし、不妊治療に対して前向きになれたことが今回の妊娠に繋がったのだと思います。不妊治療をする選択肢として鍼灸がとても身近に感じることができました。
  
 
 

 福岡市のWさん

 
私は、不妊治療を5年間経験しました。なかなか思うように結果がでませんでしたが、鍼灸で妊娠にいたりました。若い頃に、不妊に関わる様な病気もしましたが、私も主人も大きな不妊原因はありません。治療を始めて3年目の頃、体外受精に挑みましたが子宮外妊娠。しばらく不妊治療を休む事にしました。その時に始めたのが鍼灸治療です。病院に行く気持ちにもなれず、でも妊娠もあきらめきれず、体質改善しようと思ったからです。鍼灸のイメージと言うと、「痛そうだし、何となく縁遠い、正直そこまでしなくても・・・」という気持ちでした。でも、初めて治療を受けてみると、イメージと違いました、痛みも無く、熱さも気になりません。女性の先生なので妊活や体作りについて気軽に相談できました。それからは仕事をしながらでしたが、週一回の通院、自宅で毎日お灸を続けました。続けるうちに、たまに感じていた頭痛が消え、鍼灸を受けた日は眠りが深くなりました。2か月ぐらい経った頃、先生から「体は確実に変わっているはずだから頑張りましょう」と励まされ、気持ちも前向きになりました。鍼灸をはじめて4か月後、体外受精に再チャレンジ、前回よりも採卵数も増え妊娠反応がでました。今までの事を考えると、夢のようです。私は不妊専門の病院に行き、薬や検査に頼っていましたが、鍼灸との併用でストレスなくリラックスして体作りができたことで、妊娠できたと思っています。
 
  
 

 福岡市のTさん

 
不妊治療をはじめて体外受精を試みるもなかなか結果が出ずに、改めて自分の身体を見つめ直してみると、身体の冷えを痛感。どうやったら改善できるか試行錯誤していた時に、知人に鍼灸を薦められて「鍼灸しずいろ」に通い始めました。初めは「ハリ」と聞くだけで「痛いのかな〜」という漠然としたイメージがあったのですが、いざ経験してみるとそんなことは全くなく、治療後はむしろ「気持ちいい」という感覚でした。さらにじんわりと温まる感じも・・・。最初のカウンセリングで先生がいろいろと引き出してくれたおかげで、かなり具体的に自分の身体と向き合う事ができ、その後の治療を受ける際にも、どうやったら身体を改善できるかなど、あれこれ話していくことで、気持ちの面でもとてもリラックスできました。また、鍼灸をスタートしたことをキッカケに、ウォーキングやラジオ体操など身体を頻繁に動かしたり、食生活で生姜などをこまめに取り入れてみたり・・・と、日々の生活の中でも“身体を温める”ということに努めました。そうして、鍼灸をはじめてから最初のトライで妊娠にこぎつけるという結果に! 不妊治療はたとえ特に大きな原因がないと言われても、“コレ!”といった解決策もなく、なかなか難しい問題ということを、実際に経験してひしひしと感じました。それでも何が自分に合っているか模索している時に、鍼灸と出会えたのは、私にとって大きな一歩となり、あらゆる面で身体のリズムを変えてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
 

不妊治療にお灸
 

現在の生活環境は身体のバランスを崩しやすい

男女問わず生殖機能の問題、生活様式の変化、環境の変化など様々な要因が絡み合う不妊の問題。 現在の女性は仕事や家事、育児や介護などふりかかる負担は増々大きくなっています。 さらに晩婚化、運動や睡眠不足、偏った食事、ハードなオフィスワークなど、 日常の生活環境の悪化は 知らず知らずのうちに体や心を蝕み、身体のバランスを崩して不妊症の原因に繋がって行きます。 バランスを崩した状態は血流低下や滞りが発生し、新陳代謝の低下が起こってきます。健康的な体は薬等に頼らずとも自然治癒力という体本来が持っている回復力により、 体を良い状態へと導きます。しかし代謝の低下は自然治癒力が働かず 妊娠しづらい体となってしまいます。
 

低下した代謝を改善するのは簡単ではありません。

長年続けた生活環境により現れた症状・・・その悪化した慢性症状を回復するには、通常その悪化の経過と同時間以上の修復時間が必要です。 日常生活からくる慢性的な症状、病院に行ってもなかなか改善しない不妊症には自然治癒力を高めることが重要だと言えます。
 
 

鍼灸で不妊体質の改善

鍼灸では不妊の原因となる体質を改善する事で妊娠体質へと導いていきます。このような原因の多くは社会生活で蓄積された場合が多く、ストレスや運動不足、職場環境など生活習慣によるところが大きいのです。現在の医療は原因が特定でき、今までは妊娠することが難しいかったカップルも体外受精などで妊娠することも可能になっています。しかし西洋医学的には不妊の原因が見つからず妊娠に至らないケースも多く見られます。鍼灸はそのような方々の体質改善を促し、身体のバランスを整えることで妊娠できる身体を目指します。

 

 

西洋医学と東洋医学の併用で妊娠への近道

西洋医学的に不妊の原因が特定できない方が鍼灸を行うことで妊娠したり、また胚移植前に鍼灸を行うと着床率が上がる等、東洋医学に基づいた不妊体質改善が不妊治療にも有効であると世界各国の研究結果からも報告されています。
 
 

①研究報告

2006年デンマークからの発表

胚移植日に鍼灸治療を行なうと体外受精、
顕微授精の妊娠率を上昇させる273例を研究対象とし、
鍼を行なわない組では22%の妊娠、鍼治療組では36%の妊娠率となり、
鍼灸治療を行なった組に有意に妊娠率が高くなった。

2006年オーストラリアの報告
 体外受精例に鍼治療を3回行い、鍼治療組に妊娠率が高くなった例228例を対象に、hMG(排卵誘発剤)注射時、採卵前、採卵直後に鍼を行なった。行なわない組では23%、鍼治療組では31%の妊娠率で、有意差はなかったが、鍼治療組に妊娠率が高くなった。

 ②WHO(世界保健機関)で鍼灸療法の有効性を認めた病気

 【婦人科疾患】
不妊月経不順・生理痛・冷え性・白帯下・更年期障害・血の道・乳腺炎など
【神経系疾患】
自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・ノイローゼ・ヒステリーなど 
不妊鍼灸
 

自然に妊娠したい、病院へ行くのは、まだちょっと抵抗が・・・

 不妊治療は、まず不妊の原因を見つけ出すことが大切です。不妊の原因を知ることは2人にとって最適な治療方法を選択することができます。
「もしかして不妊症!?」と思っても婦人科の敷居が高く感じられ検査を受けることを躊躇してしまう夫婦は少なくありません。しかし、卵管が詰まっていたり、無精子だったり、婦人系の疾患があったりと病院の検査でなければ発見や治療ができないこともあります。そして女性には年齢という大きな壁があるのも事実です。ホルモン値などの検査で今、2人が置かれている状況を把握し、その上で治療が先決か体質改善だけで十分なのか妊娠に向けて最短で最適な方法が見えてきます。
 
まずはご夫婦で不妊専門の医療機関で検査を受けられる事をお勧めします。
 
 
 
 

不妊体質改善のための重要なポイント

 

・自分の身体の状態を認識すること
・日常生活の改善
・精神的安らぎやリラックスできる時間をもつこと
・自然治癒力を高めること

 
不妊の原因は疾患によるものと体質や生活環境、精神的ストレスなどに起因するものと様々な原因が絡み合っています。長年不妊治療を続けていた女性が環境が変わったり、抱えていたストレスが無くなることで妊娠したという例も少なくありません。
不妊治療のスタートはまず専門の医療機関で検査を行い、夫婦の身体状態を把握することです。
原因が見つかれば治療や手術など西洋医学的なアプローチを行い、その上で子宮環境や卵質の向上、ホルモン分泌など妊娠力を高める体質改善や生活環境改善を図ることが重要です。
また不妊に悩む女性はとてもナーバスな状態であり、ストレスによる自律神経の乱れやホルモンバランス崩れなどが起こりやすいため精神的安らぎもとても重要です。妊娠とホルモンとの関係は密接なものであり、ホルモン分泌に指令を出す器官はストレスの影響を受けやすいのです。また身体のバランスが崩れると自然治癒力や代謝も低下し身体は妊娠しにくい状態となります。不妊の改善には自然治癒力を高めることや血流改善が欠かせません
日常生活においても栄養バランスの良い食事や適度な運動、十分な睡眠時間が良好なホルモンバランスを保つことができ妊娠への近道となります。自律神経やホルモンバランスを整え体質改善や自然治癒力を高めることを得意とする鍼灸は今、妊娠へのアプローチの一つとして世界的にも注目が集まっています。
 
 

不妊のお悩み相談の場、情報共有の場として

不妊治療は様々な悩みを抱えストレスがたまりやすく、また周りにも相談しにくいため孤独になりがちです。不妊治療には精神的、肉体的、経済的悩みがある場合があります。鍼灸ではこのような精神的ストレスや肉体的痛みの緩和へもアプローチします。また当院では実際に多くの不妊治療の患者さんを通して得られた情報を元に、悩みやストレスの解決法や不妊に対する様々な情報の場としてもご活用いただけます。女性鍼灸師が担当しますので同性という安心感、妊娠、出産、子育てを経験しておりますので陽性反応後の心配事もお気軽にご相談ください。
 

 

治療間隔の目安

 

受診頻度:週1回
受診回数:1〜12回(約3か月/1クール)、1〜24回(6か月/2クール)

 
妊娠へ向けての鍼灸治療は体質改善がベースにあります。体質改善は個人差もありますが3ヶ月から半年ぐらいから効果が現れてきますので長期的かつ定期的に取り組む心構えが大切です。また鍼灸治療は間隔が近すぎても身体に害はなく、むしろ身体にとっては良い状態がキープされます。しかし、間隔が空きすぎると、効果が半減してしまう場合が考えられます。
 
上記は一般的な目安であり、患者様の体質、症状や回復具合、生活環境、習慣、年齢等により鍼灸効果は異なります。

鍼灸しずいろの治療メニュー鍼灸しずいろの治療メニュー

不妊症とは

妊娠を希望している夫婦が2年以上避妊を行わずに一般的な夫婦生活を送っていても子どもができない状態のことをいいます。(35歳以上は1年以上)しかし、夫婦が1年間避妊をせずに夫婦生活を送ると80~90%の確率で妊娠にいたるとういことが統計的に示されています。このことからも、1年間避妊なしに妊娠しなければ検査してみてはというのが現代不妊医療における流れのようです。不妊症の原因は、女性にある場合41%、男性にある場合24%、男女共に原因がある場合24%、原因不明の場合11%とWHO(世界保健機関)が1996年に発表しています。不妊は女性だけの問題ではなく、男女それぞれの要因が複雑に絡み合う問題なのです。そのために検査によってお互いの体の状態を把握し早期に原因を見つけ、ベストな治療法をみつけることが妊娠への近道なのです。また、妊娠にはタイムリミットがあることも理解しておかなければいけません。特に女性側においての年齢は大きく影響します。妊娠する確率は20代前半をピークに、そこからは徐々に低下していきます。30代後半を過ぎると妊娠率の低下はさらに加速し、逆に流産率が増加していきます。

女性側の原因  
排卵因子  卵巣機能不全、高プロラクチン血症、多嚢胞性卵巣症候群など
卵管因子  クラミジア感染症などの卵管閉塞や狭窄、子宮内膜症など
子宮因子  子宮奇形、子宮筋腫、アッシャーマン症候群など
年 齢  高齢になるほど妊娠率は低下
 
男性側の原因  
造精機能障害  精索静脈瘤や染色体異常、クラインフェルター症候群、原因不明の場合も
性交障害  無精子症や勃起不全など
精路障害  乏精子症や無精子症など
その他  逆行性射精
 
男女共通の原因  
遺伝子・染色体異常  半陰陽、クラインフェルター症候群など
肥 満  ホルモンの異常をきたしやすい
喫 煙  精子の異常、染色体異常、着床障害など
飲 酒  勃起能力の低下、受胎能力の低下、月経不順など
ストレス  ホルモンの異常をきたしやすい

この他にも不妊には様々な原因があり、不妊かもしれないと思ったら、まずはご夫婦で検査を行い、お互いの身体の状態を把握することが大切になってきます。
 
検査は「初診」→「基本検査」→「必要に応じて行う検査」
※基本検査には1ヶ月以上、月経周期に合わせて行われます。
〔問診や内診(触診)〕 〔血液検査〕 〔頸管粘液検査〕 〔精液検査〕 〔ヒューナーテスト〕 〔子宮卵管造影〕 〔経膣超音波診断〕などで原因を見つけていきます。
その他の不妊の原因として妊娠はするけれども、流産などで結果的に子供を持てない「不育症」のケースや原因不明の場合が11%もあります。このような体の異常がないにも関わらず、妊娠できないことを「機能性不妊」といいます。

不育症とは

妊娠はするけれども、流産、死産や新生児死亡などを繰り返して結果的に子供を持てない状態のことをいいます。 習慣(あるいは反復)流産はほぼ同意語ですが、これらには妊娠22週以降の死産や生後1週間以内の新生児死亡は含まれません。不育症はより広い意味で用いられています。何回流産を繰り返すと不育症と定義するか未だ決まっていません。しかし、一般的には2回連続した流産・死産があれば不育症と診断されます。また1人目が正常に分娩しても、2人目、3人目が続けて流産や死産になった際、続発性不育症として検査をし、治療を行なう場合があります。西洋医学では原因として子宮形態異常、甲状腺異常、染色体異常、内分泌異常、自己免疫異常などの要因が明らかにされていますが、65%方は検査を行っても明らかな異常が判らないようです。

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