難聴・耳鳴り・めまい

難聴・耳鳴り・めまいの鍼灸治療

耳鼻科クリニックでめまい・耳鳴り・難聴の鍼治療を行なった経験を持つ鍼灸師が担当します。

突発性難聴になってしまった、治療してもなかなか耳詰まりがとれない、ジーという耳鳴りがいつもしている、めまいがひどく外出や仕事に行けない・・・など耳やめまい症状でお困りの方が増えています。その原因はストレス性のものだったり、脳や内耳の問題だったり、更年期の症状だったりと様々です。まずは症状の根本原因を専門の医療機関でしっかり調べることが重要です。しかし原因疾患は治療したものの不快症状がとれない、あるいは原因がわからない場合も多いのも現状です。聴力の低下や、めまい・耳鳴りなどの不快な症状はとても辛く、日々生活を暗いものにしてしまいがちです。当院ではお困りの不快症状の改善を鍼灸でお手伝いします。耳鼻科クリニックで「めまい・耳鳴り・難聴」の鍼治療に携わった鍼灸師が担当しますので安心してご相談ください。
 

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 患者さんの声

 
27歳 低音性感音難聴
突然ゴーという耳鳴りがして耳鼻科を受診、低音性難聴と診断されました。2週間経っても耳のつまりと耳鳴りが不快で鍼灸治療をスタート。1ヶ月通って聴力も回復し耳の不快感もとれました。

56歳 良性発作性頭位めまい症
良性発作性頭位めまい症でふらつきと首肩の緊張がとれず困っていました。毎日薬と湿布のくり返しで肌もボロボロな時に鍼灸に出会いました。体全体がほぐれ、めまいの回数も徐々に減っていきました。
 
 
38歳 突発性難聴
 仕事がハードな時に左耳が突然聞こえなくなりました。1週間の入院とステロイド剤で治療を行いましたが聴力が戻らず耳鳴りも一日中なっている状態でした。毎日がとても苦痛で2ヶ月たったぐらいに鍼灸治療を始めました。聴力は戻りませんでしたが耳鳴りの音が小さくなり不快症状が随分となくなり日常生活が楽になりました。
 
 
42歳 耳の閉塞感
疲れると首肩のこりや耳の詰まりがひどくて困っていました。1回鍼灸を受けただけで耳のつまりがとれて驚きました。首肩のこりや姿勢が影響していると指摘され毎日ストレッチをするように心がけています。今は月1回メンテナンスで鍼灸に通っています。
 
35歳 メニエール
育児ストレスでめまいを繰り返すようになりメニエールと診断されました。病院からはストレスをなくすようアドバイス受けましたが手立てが見つからずネットで鍼灸のことを知りました。先生が育児経験者でいろいろと悩みを聞いてくれて気持ちも落ち着き、育児で疲れた体を鍼灸でほぐしてもらえ、この1年間めまいがおきていません。
 

耳鳴り難聴めまいに鍼灸

なぜ鍼灸は効果的なの?

 
 西洋医学では検査結果のもと薬による症状への対処療法が行われます。
それに対して東洋医学である鍼灸治療は全身を診て体全体のバランスを整える根治療法です。アプローチの方法が異なりますので違った角度から不快症状を診ていきます。
東洋医学ではカウンセリングを行い身体の外側に見られる他覚的所見(脈診・腹診・舌診)に着目し、身体の内側の異常を診立て治療を行っていきます。東洋医学の独特な考え方で人間の健康を構成する3つの要素「気(き)・血(けつ)・水(すい)」の異常をみながら体質や症状などを見極めて患者様おひとりおひとりのオーダーメイドの治療点(ツボ)を選択していきます。
 
特にめまいや耳に関係する東洋医学での内臓的機能(=五臓六腑〔ごぞうろっぷ〕)である腎(じん)、肝(かん)、脾(ひ)の働きを調整して、さらに耳周囲の血液循環の向上、首・肩の筋肉の緊張緩和、自律神経の調整、ストレスへの精神安定のツボへの刺激を行います。患者様のアンバランスな体質を整えることによって自然治癒力・自己免疫を向上させ体質改善を図り、お困りの症状を緩和していきます。
 

WHO(世界保健機関)で鍼灸療法の有効性を認めた病気で以下のように挙げられています。

 
【耳鼻科疾患】
耳鳴り・難聴・メニエル氏病・中耳炎・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎
 
【神経系疾患】
自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー・神経痛
 

鍼灸治療の6つのメリット

 

①体全体のバランスを整える根治療法で自然治癒・免疫力の向上を図る

 

②内耳の血液循環を改善し、めまい耳鳴り難聴にアプローチ

 

③リラクゼーション鍼灸で精神安定を図り、ストレス解消

 

④自律神経系の調整

 

⑤肩首など体全体の筋肉の緊張緩和

 

⑥安全で身体への負担が少ない自然療法 

難聴・耳鳴り・めまいとお灸

 東洋医学に基づいた体質を判別

 
カウンセリングにおいて自覚症状及び他覚的所見(脈診・腹診・舌診)により患者さまの体質を判別し、体質別に細かく体質改善を行います。東洋医学ではあらゆる所見から導き出された西洋医学でいう診断名を「証(しょう)」といいます。来院される患者様で多く見られる代表的な証をご紹介します。
 
  

めまいに見られる主な証

 

肝陽亢進(かんようこうしん) 

ストレスや怒りなどで体の水分が不足して体が過剰に興奮し体内で火が生じるイメージに似ためまい。イライラ・怒りっぽい・顔面紅潮・目の充血・口が苦い・不眠多夢・腰や膝に力が入らないなどの特徴がある。
 

痰濁(たんだく) 

飲食の不摂生、働きすぎなどにより消化器系の働きが悪くなり痰湿(余分な水分や脂肪分)が生じます。これが消化器系に停滞すると、栄養の循環が悪くなるために起こるめまい。回転性のめまい・食欲不振・悪心・常に眠気がある・頭が重くぼんやりしているなどの特徴がある。
 

気血両虚(きけつりょうきょ)

消化器系の働きが弱いために気や血といった栄養分が頭部にうまく行き渡らずに起こるめまい 。また慢性疾患や手術や出産後で出血過多などから起こるめまい。顔面蒼白・唇や爪に色つやがない・息切れ・疲労感などの特徴がある。
 

腎精不足(じんせいぶそく) 

虚弱体質、老化、過度の性交などからくるめまい。精神不振・物忘れ・耳鳴り・腰膝がだるいなどの特徴がある。
 
 
 

耳鳴り・難聴に見られる主な証

 

肝火上炎(かんかじょうえん)

激しく怒ったり、突然驚いたり、恐れたりと急激な精神的ストレスからくる耳鳴りや難聴。潮や風や雷のような耳鳴り・耳の張り・耳痛・頭痛・顔面紅潮・目の充血・口が苦い・喉の乾き・不眠・胸や肋骨部の張り・便秘などの特徴がある。
 

痰火鬱結(たんかうっけつ)

お酒の飲みすぎ、味の濃いものの過剰摂取など、過食で食生活が乱れることから体に余分な水分や脂肪分がたまることから起こる耳鳴りや難聴。重い濁った耳鳴り・耳の閉塞感・めまい・頭重感・胃の膨満感・痰が多い・口が苦いなどの特徴がある。
 

腎精虚損(じんせいきょそん)

エネルギー不足によって起こる耳鳴りや難聴。(虚弱体質、老化、出血をともなう長期入院や出産、過度の性交)蝉のなくような低く細い音の耳鳴り・夜間に耳鳴りがひどい・めまい・腰膝がだるく力が入らない・不眠などの特徴がある。
 

脾胃虚弱(ひいきょじゃく)

飲食、働きすぎあるいは冷たいものを食べすぎによる消化器系が機能低下で起こる耳鳴りや難聴。疲労すると耳鳴りが増悪・かがんだり立ち上がったりで耳鳴りが激しくなる・耳の中の冷えや空虚感がある・倦怠感・食欲不振・食後の腹張などの特徴がある。

 

難聴・耳鳴り・めまいに鍼灸が効く

リラクゼーションでメンタルケア

「めまい・耳鳴り・難聴」に悩む女性は精神的にもとてもナーバスな状態であり、精神的安らぎがとても重要です。「鍼灸しずいろ」では精神安定にアプローチするツボを刺激しながらリラクゼーション効果のある施術を織り交ぜます。心身ともにリラックスすることが自律神経系を整え、体や内耳の血流改善、筋肉の緊張緩和などにつながり不快症状が軽減していきます。
また鍼灸は全身施術を行いため肌の露出が多いです。同性である女性鍼灸師が担当しますので安心して施術を受けていただけます。
 

不調サイン出ていませんか?

めまい・耳鳴り・聞こえづらいなどの不快症状はハードワークが続いた時、ストレスが強い時、睡眠不足の時などに現れやすいものです。疲れのせいや年齢のせいだとそのまま見逃していませんか?もしかすると専門的な治療を必要とする病気のサインかもしれません。
以下の症状をチェックして予防や早期発見、そして気になる症状がある場合はできるだけ早く専門機関を受診されて原因を見つけることが必要です。
 

 難聴・めまい・耳鳴りを解消する」神尾記念病院院長神尾友和監修より抜粋

「めまい・耳鳴り・難聴」には次のような症状が挙げられます。

 

 めまい症状のいろいろ

体のバランスを保ちにくい状態が「めまい」 です。グルグルと目がまわった状態も、スーッと血の気が引いてふらつく状態も、「めまい」の一種です。
 
□目がまわり、周囲がグルグル回転しているよう
□足元がフワフワとしておぼつかない
□スッーと深い穴に引き込まれるような感じがする
□立ちくらみがする
□よろけやすい
 
 

 耳鳴りはないか?

一時的な耳鳴りは、日常的によく起こる現象ですが、長引く耳鳴りは要注意。難聴を併発している場合も少なくありません。
 
□キーンと高い音が、聞こえ続ける
□ゴー、ザーと低い音が、聞こえ続ける
 
 

聞こえは悪くないか?

難聴の程度はさまざまですが、ここにあげた項目に当てはまる点があれば、聴力の低下が起きはじめている可能性があります。
 
□「テレビの音がうるさい」と家人にいわれる
□電話やインターホンの音に気づかないことが多い

□音が響いて聞き取りにくい
□耳が詰まった感じがする 
□後ろから呼びかけても、ふり向かない
□人の話を聞き返すことが多い
 

すぐに病院に行きたいのはこんなとき

難聴やめまい、耳鳴りは早急に、専門的な治療を受けるべき病気のサインかもしれません。たとえ命に関わることはなくても、治療の遅れが聴力の回復をむずかしくすることもあります。

 異変が起きている部位はさまざま

 難聴やめまい、耳鳴りは耳や脳に異変が起きたときだけでなく、全身の病気によって引き起こされることもあります。
 

- 耳 -

もっとも多い異変のありか。聴覚や平衡感覚をつかさどる期間や神経の異常が不快症状のもとに
 

- 脳 -

脳梗塞や脳出血などが原因で、めまいや耳鳴り、時に難聴が現れることがある
 

- 全身 -

血圧の急変動、糖尿病による神経の障害、自律神経のバランスのくずれなど、さまざまな要因が原因になりうる
 
 

「脳の異変」が疑われる症状

脳や中枢神経の異常で起こるめまいは、フワフワした感じやふらつくような感じなど、一見「軽い症状」であることが少なくありません。
めまいや耳鳴りの程度は軽くても、ここにあげたような症状があるときは、すぐに脳神経外科などで診察を受けてください。
□舌がもつれる
□ものが二重に見える
□激しい頭痛がする
□意識が乱れたり、薄れたりする
□手足が痺れる
 

「突然の難聴」もすぐに受診が必要

難聴が突然、発症することがあります。この場合、できるだけ早く治療を始めることが聴力を回復する鍵になります。ズルズルと受診を先延ばしにしていると、回復がむずかしくなってしまうことも。すぐに耳鼻咽喉科を受診してください。(急な難聴は、片耳だけに起こることが多い)
  

原因疾患を治療しても症状が取れにくい、また不快症状起こる原因がよくわからない場合があります。この様な場合には症状改善の治療法として鍼灸をお試しください。鍼灸治療では自律神経のバランスの乱れの調整や耳周囲の血液循環を改善、首肩などの筋肉の緊張をほぐす効果が期待できます。

 

耳鳴り・めまい・難聴治療

 治療間隔の目安(めまい・耳鳴り・難聴)

 

受診頻度:週1回
受診回数:1〜12回(約3か月/1クール)、1〜24回(6か月/2クール)

 
 
めまい・耳鳴り・難聴治療は数回の鍼灸治療で劇的に症状が好転するものではありません。
(但し症状によっては数回で症状が緩和するものもあります。例えば低音性感音難聴など比較的発症の初期のものなど)鍼灸治療は長期的かつ定期的に取り組むという心構えも大切になってきます。症状によっても異なりますがまずは「週1回ご来院、3ヶ月を1クール」として症状の改善に鍼灸治療をお考えください。鍼灸治療は間隔が近すぎても身体に害はなく、むしろ身体にとっては良い状態がキープされます。しかし、間隔が空きすぎると、効果が半減してしまう場合が考えられます。
 
上記は一般的な目安であり、患者様の体質、症状や回復具合、生活環境、習慣、年齢等によりめまい・耳鳴り・難聴治療の間隔は異なります。
 

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