鍼灸のQ&A、施術の流れ

鍼灸治療のQ&A、治療の流れ

よくある質問 Q&A

鍼灸は数千年の歴史がある東洋医学のひとつであり、まだ科学的根拠が解明されていない部分もありますが世界保健機関WHO」でもその有効性を認めている療法で、不妊や更年期障害などの婦人科系疾患、自律神経失調症や神経症などの神経系疾患、耳鳴りやメニエルなどの耳鼻咽喉科系疾患など多岐に渡りその効果が世界的に認められています。最近では米国 国立衛生研究所の見解として各種の病気に対する効果とその科学的根拠、西洋医学の代替治療として効果について有効であると発表されています。現在の医療は医療技術が発達した西洋医学によるものが一般的ですが、鍼灸治療の実績によりむしろ西洋医学では難しいとされる疾患や症状に対してその効果が期待され可能性が注目されています。近年では西洋医学に鍼灸や漢方を加える「統合医療」を推進する動きがあり、統合医療の導入により病気の早期発見や予防、健康増進および医療費削減という効果が期待されています。日本では「はり師・きゅう師」は西洋医学と東洋医学の理論と技術を学び、厚生労働大臣が実施する試験に合格した者でないと鍼灸治療ができない国家資格となっております。西洋医学が検査や手術に代表されるように病気の原因をターゲットとする治療法に比べ鍼灸治療などの東洋医学は症状だけでなく患者さまの根本的な心身のバランスをみる治療法です。現在の病気は複雑化し、単に数値だけでは計れない要因が絡み合って症状にあらわれます。当院が考える鍼灸治療は「患者様が抱える病気だけではなく、その根本にある原因をも改善すること」が重要であると考えます。その原因を一緒に見つけていくために患者さまがリラックスして信頼できる環境作りが重要であると考えています。患者さまのお悩みに耳を傾け、最適な施術方法をご提案し、説明をしっかり行った上で、患者さまの同意のもとに鍼灸治療を進めていきます。また施術後も不必要な予約の強要は行いません。身体の状態を説明し、必要であれば今後の予定を伝えさせていただいております。

実際には想像されているような痛みはありません。なぜ鍼を刺すのに痛くないのかというと、それは「太さ」が重要です。鍼灸治療で使用する鍼は、注射針と違い、指で簡単に曲がる程の非常に細い鍼を使います。当院では直径0.12~0.18mmの極めて細い針で「経穴(ツボ)」に刺入します。採血用針が約0.70mm、髪の毛の太さが約0.15~0.17mmですので、髪の毛よりも細いぐらいの鍼を使います。個人差はありますがツボに刺せば、刺入痛はほとんど感じません。鍼施術中に身体の中の方で感じる「ずーん」「つーん」とした感覚やしびれるような感覚は「ひびき」と呼ばれる特有のものです。施術箇所に不調がある場合は、「ひびき」による刺激を心地よく感じることが多いです。「ひびき」はツボを正確に刺激している証拠で、むしろ良好な反応と言えます。人により効果や感じ方もさまざまですが、大部分の方が慣れていくと鍼を刺すことで心地よく感じうたた寝する方もいらっしゃいるほどです。敏感な方の場合は接触するだけの施術でも効果があります。当院では個人の体に合った方法を確認しながら施術を行いますので、痛みなくご安心して治療を受けていただくことができます。(当院では痛みの少ない日本製セイリン社鍼を使用)
 またお灸の場合、火を使うので熱いイメージが先行し不安を抱く方もいるでしょう。当院では心地よく感じる程度の暑さをベースに灸施術を行います。症状によってはチクッと刺激を与える方法も行いますが患者さまと相談しながら行いますのでご安心ください。当院は症状やお客さまの感受性、肌質にあわせて刺激量を決めます。熱さが苦手な方の場合には、皮膚との間を空けて行う間接灸や、お灸の煙が苦手な方には煙の出ないお灸や電気温灸器をご用意しておりますのでどのような方でも心地よく施術を受けることができます。

鍼治療に使われる一般的鍼は極めて細いため、通常鍼痕は残りません。ただし稀に出血しやすい部位などでは内出血を起こす場合があります。しかしこの場合も時間の経過とともに自然治癒で良くなりますので心配ありません。
お灸施術で使われるお灸は無痕灸(灸痕を残さず、気持ちのよい温かい刺激)と有痕灸(灸痕を残し、強い温熱刺激)があります。当院では通常、無痕灸を使用します。無痕灸もいくつか種類があります。
『点灸(知熱灸)』米粒大にひねったもぐさをツボの上に置き5〜9割程度(患者さんの気持ちよいところ)で消化する方法(肌ともぐさの間に灸点紙という灸痕防止シールを貼ります)
『温灸』もぐさを和紙で棒状に巻いた棒灸やもぐさを箱に入れて使用する箱灸を用いて輻射熱で患部に温熱刺激を与える方法
『隔物灸』もぐさと皮膚の間にモノを置いてお灸する方法
*モノとは=しょうがやビワの葉や塩など。またもぐさと皮膚の間が和紙などでできた台座灸があります。
症状によっては有痕灸の中の透熱灸(直径1~2mmのホクロ程度の痕が残り、チクリと熱く感じるお灸)も使用する場合がございますが、必ず患者さんと相談をした後で灸を行います。強制的にお勧めはしませんのでご安心ください。またこの場合のお灸痕も、時間の経過とともに自然治癒で良くなりますので心配ありません。

患者間で感染するB型肝炎、C型肝炎、エイズ、治療後の細菌感染など、鍼治療の認知度の低さからか心配される方がいます。現在は使い捨てのディスポ鍼の普及により現在では感染症の心配はありません。当院では滅菌処理をした日本製の使い捨て鍼を使用しています。(国産セイリン社製)また施術自体も幹部を消毒しながら行いますので、とても衛生的です。

 鍼灸施術は人の数だけ施術法があると言われるほど、さまざまな施術方法があります。同じ症状でも鍼灸師によってそのアプローチが異なります。また鍼灸施術は整体や整骨院等と比べ、マッサージ的手業ではないため施術中に感じる満足感は少ないのが一般的です。当院では鍼灸施術に癒しとリラクゼーションをとり入れ、気持ちの良い施術を行い、満足感が感じられる施術を行っています。これはリラックスし副交感神経を優位にすることで自然治癒力を最大限に引き出す効果もあります。
また患者様の症状や体質よっては施術後すぐに効果が期待できるもの、できないものがあります。即効性のあるもの(頭痛・肩こり・腰痛・首痛等) 後から効いてくるもの(めまい・耳鳴り・難聴・不妊等)があります。当院では患者様の状況に応じた説明をしっかりと行い、即効性のあるものに関してはその変化量を確認しながら施術を進めていきます。また即効性の無いものに関しても、患者様の状況を確認しながら、どのくらいのスケジュールで進めていけばいいか、ご提案させていただいております。

可能です。

鍼灸治療可能です。不妊プランでの通院中の方は12週までは不安定な状態ですので今まで通り週1回の鍼灸治療をおすすめします。着床維持はもちろん、つわり・便秘など妊娠期のトラブルにも対応いたします。予約日に出血や強いお腹のはりがある場合はご連絡ください。

妊娠中(つわり、逆子など)の鍼灸治療は可能ですが安全優先のため主治医の先生に鍼灸治療の承諾を得てお越しください。また予約日に出血や強いお腹の張りのある場合、鍼灸施術はお受けできません。また妊娠中の美容鍼はお受けできません。

中学生以上のお子さんは鍼灸治療を行なっております。小学生以下のお子さんはこども専門の鍼灸治療院にご相談ください。

申し訳ございません。当院は女性専用となっております。

可能な方はノーメイクでお越しください。メイクをされている場合は軽く拭きとりますのでメイクがとれます。必要な方はメイク道具またはマスクをお持ちください。
首肩施術の際に髪の毛をターバンでまとめます。髪の毛が乱れる可能性がありますので必要な方はヘヤーブラシや帽子などもご持参ください。
✴︎妊娠中の方はお受けしておりません。
✴︎以下の方は期間をあけてご利用ください。
 ・2ヶ月以内にケミカルピーリングや皮膚剥離手術を受けた方
 ・3ヶ月以内にレーザー治療を受けた方
 ・6ヶ月以内にボトックスを受けた方

可能です。背中への施術は横向きで対応させていただきます。

可能です。

クレジットカードのお支払いはできません。現金のお支払いをお願いいたします。

申し訳ございません。当院では使用できません。

鍼灸院専用の駐車場はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。

鍼灸院が入っているビルの敷地内にあります。1階入り口のスロープ奥にあります。

当院は完全予約ですのでキャンセル料金が発生します。
【前日キャンセルの場合】はご予約プラン(初診料含む)の30%
【当日キャンセルの場合】はご予約プラン(初診料含む)50%となっております。
 
✳︎キャンセルについて✳︎
予約システムからのご予約の方は2日前ですとご自身でキャンセルが可能です。
【予約確定メール】に添付されている《予約詳細》のアドレスをクリックください。
 
前日、当日のキャンセルはお電話かeメールか問い合わせフォームでご連絡ください。
施術中は電話に出ることが難しいため留守電に「キャンセル日・電話番号・お名前」をお願いいたします。

*

 

来院からお会計までの流れ

 

01.はじめに

 
・不妊プランの方やベーシックプランで月経に関するお悩みがある方で基礎体温表をお持ちの方はご持参ください。
・医療機関へ通院されている方は治療歴を把握の上、ご来院ください。
・初診はご予約プランに加え、カウンセリング30分が加わります。
 
 
※当院は完全予約制となっております。そのためご予約時間を遅れますと次にご予約されている患者様にご迷惑がかかります。余裕を持って初診の方はご予約の10分前程度にご来店いただけると幸いです。
 
 
 

02.予診表に記入

 

鍼灸治療の予診表

初診時には、お困りの症状や今まで取り組まれた治療内容などに加え、東洋医学のチェック表にご記入いただきます。
 
 

03.カウンセリング

 
ご記入いただいた予診表をもとに、しっかりとカウンセリングを行います。お体や心の抱える問題・悩みや経緯などをお聞きし、最善の方向性をご一緒に考えていきます。
 
 

04.お着替え

 
治療着へ着替えていただきます。 (治療着は準備しております。)

 
※ご持参されても結構です。膝下が出る短いズボンと首肩まわりや腕に施術しやすい服をご用意ください。(背中に施術を行いますので前開きのボタン式上着を前後逆に着ていただき背中が開くような形ですと助かります)
 
 
 

05.診察・施術

 

鍼灸診察
 
鍼灸治療

患者様の状態をより把握するため、東洋医学に基づいた脈診・舌診・腹診を行います。(脈の数や強弱、拍動の状態、舌の色や形、コケの状態、腹部の温度や拍動、圧痛など)心身のバランスを確認しながらカウンセリングでお聞きした状態とを照らし合わせて治療プランを組み立てます。その後、患者様に体の状態をお伝えし、治療プランを決定、鍼灸治療を行います。疑問や不安がある場合は遠慮なくご質問ください。
 
 

06.お着替え

 
 
 

07.今後の治療方針のご提案、お会計

 
施術後の体の状態を確認し、患者様の状況に応じた今後の最適な鍼灸治療をご提案いたします。患者様のニーズ、通院環境や費用面などの悩みがありましたら、遠慮なくご相談ください。費用対効果が出せるよう話し合いながら患者様にあったプランのご提案を心がけています。
また患者様の体質、症状をより早く回復させるためには日常での生活習慣の改善もとても大切です。ご要望に応じて、日常生活で心がけていただくことのアドバイスや、自宅でできる「お灸」の指導等も行っております。
 
※当院では過剰な勧誘や予約の強制は行いません。患者さまにとって最適な施術プランをご紹介して最終的には患者様ご自身のニーズに合わせて次回の予約を決めていただいております。
※当院では領収書を発行しています。当院の領収書は医療費控除の対象となります。
 

鍼灸予診表
鍼灸診察
鍼灸治療

来院からお会計までの流れ

 

01.はじめに

 
・不妊プランの方やベーシックプランで月経に関するお悩みがある方で基礎体温表をお持ちの方はご持参ください。
・医療機関へ通院されている方は治療歴を把握の上、ご来院ください。
・初診はご予約プランに加え、カウンセリング30分が加わります。
 
 
※当院は完全予約制となっております。そのためご予約時間を遅れますと次にご予約されている患者様にご迷惑がかかります。余裕を持って初診の方はご予約の10分前程度にご来店いただけると幸いです。
 
 
 

02.予診表に記入

 
お困りの症状や今まで取り組まれた治療内容などに加え、東洋医学のチェック表にご記入いただきます。
 
 

03.カウンセリング

 
ご記入いただいた予診表をともに、お体や心の抱える問題・悩みや経緯などをお聞きしていきます。
 
 

04.お着替え

 
治療着へ着替えていただきます。 (治療着は準備しております。)

 
※ご持参されても結構です。膝下が出る短いズボンと首肩まわりや腕に施術しやすい服をご用意ください。(背中に施術を行いますので前開きのボタン式上着を前後逆に着ていただき背中が開くような形ですと助かります)
 
 
 

05.診察・施術

 
患者様の状態をより把握するため脈診・舌診・腹診を行います。(脈の数や強弱、拍動の状態、舌の色や形、コケの状態、腹部の温度や拍動、圧痛など)心身のバランスを確認しながらカウンセリングでお聞きした状態とを照らし合わせて治療プランを組み立てます。その後、患者様に体の状態をお伝えし、治療プランを決定、鍼灸治療を行います。疑問や不安がある場合は遠慮なくご質問ください。
 
 

06.お着替え

 
 
 

07.今後の治療方針のご提案、お会計

 
施術後の体の状態を確認し、患者様の状況に応じた今後の最適な鍼灸治療をご提案いたします。患者様のニーズ、通院環境や費用面などの悩みがありましたら、遠慮なくご相談ください。費用対効果が出せるよう話し合いながら患者様にあったプランのご提案を心がけています。
また患者様の体質、症状をより早く回復させるためには日常での生活習慣の改善もとても大切です。ご要望に応じて、日常生活で心がけていただくことのアドバイスや、自宅でできる「お灸」の指導等も行っております。
 
※当院では過剰な勧誘や予約の強制は行いません。患者さまにとって最適な施術プランをご紹介して最終的には患者様ご自身のニーズに合わせて次回の予約を決めていただいております。
※当院では領収書を発行しています。当院の領収書は医療費控除の対象となります。
 

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鍼灸しずいろの予約、問い合わせ

 
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