女正月

2026.01.16 ブログ
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1月15日というと、昭和生まれの私は
「成人の日」を思い出します。

いつの間にか、1月の第2月曜日になりましたね。
正確には2000年から始まった
“ハッピーマンデー制度”という、
少し可愛らしい響きの祝日法によって
三連休が増えました。

先日の三連休、次女が成人式を迎えるため帰省。
当日はヘアメイクに着付け、送迎と…
久しぶりに糸島市と福岡市を行ったり来たり。

渋滞にはまったり、人の多さに目が回ったり、
時間に追われたりと、普段とは違うリズムに
少し疲れましたが、娘の振袖姿を見て±0。

着物姿を見るのは七五三ぶり。
二十歳までの月日が
「新幹線並みの速さだったな…」と感じました。

1月15日は別名「女正月」とも言われます。
年末年始、休む間もなかった女性たちが
骨休みをする日。
「女」という言葉がつくと少し古風に感じますが、
女性に限らず、年末年始忙しかったすべての人にとって
この日は“休息を取る区切りの日”。

こんな日は一旦立ち止まり、
自分自身の体と心を見つめ直す良い機会です。

家事や用事など、日常のタスクが積み重なり
イライラするよりも、心の癒しを優先。
「やらねば」よりも
「やらないこと」を意識すると、
スッと心が軽くなるかもしれません。

予定や情報を詰め込みすぎず、
頑張りすぎないことがポイントです。

また寒さが続くこの季節、
体は冷えやすく、血の巡りも滞りがち。
そんなときにおすすめなのが
「小豆」を取り入れた養生法。
小豆は血液循環を促し、
冷えの改善が期待できます。
温かいお粥やお汁粉にすると、
内側からじんわり体が温まり、心もホッと。

この時期は無理をせず、
ゆったりとした時間を大切に。

温かい小豆の料理をプラスして、
自分をいたわる習慣を取り入れてみてください。

自然の恵みと伝統的な養生法を大切にしながら、
自分自身のバランスを整え、
心も体も軽やかに
新しい一年をスタートさせましょう。

この時期のおすすめのツボ
【大椎(だいつい)】
(うつむいた時に一番大きく飛び出す首の骨の下のくぼみ)

自然なリラックスと免疫力アップに役立ちます。
指でやさしく押したり、
お灸やカイロなどで温めてみてくださいね。

福岡糸島の癒しの鍼灸院 鍼灸しずいろ